writer : tinsight-takazawa

“天才”テリー伊藤が「ワクワクする」“間取りの無い家”はアリかナシか?

当たり前であるが、住まいにはいろいろな役目がある。食事をしたり、睡眠をとったり、持ち物を収容したり。ときには趣味の時間を楽しんだり、友だちを呼んで語り合ったり…。これらすべてを満足させようと、プライベートルーム、ベッドルーム、パーティールーム、オーディオルームなどを備える“夢の豪邸”を実現することは都心では全くもって難しい。また、使う頻度が少ない部屋のスペースがそもそも勿体ない。そこで、「今まで何百軒も住まいを見てきている」というテリー伊藤をアンバサダーに迎えた動画『間取りの無い家』が作成された。生活シーンに応じて「間取りをフレキシブルに変化させる」という新しい試みだ。

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