動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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今年4月、57歳の若さで急逝した歌手プリンス。彼について「鎮痛剤に依存していたのでは?」という報道もずいぶん多いが、彼を支えたボディガードは「それは違う」との見解を明かした。
プリンスのボディガードを務めていたクリスさん(Chris Gaither)なる男性が、プリンスが鎮痛剤に依存していたとする報道につきCNNにこう語った。
「俺はプリンスの荷造りも日常的にこなしていたんです。」
「何か月にもわたり、一緒にツアーにも行きました。だから(関係者のうち)誰かが依存症なら気付きますよ。」
「何か問題があって医師の診察が必要な状態だったのかも。そこで薬を処方されたのかもしれません。でも本人が何かを乱用していた…そんなことはありません。」
またクリスさんはプリンスの健康状態についても「良かったんですよ」と断言。彼と行動を共にしていた人物だけに、その証言の信ぴょう性に多くのメディアが注目している。しかし最近では「プリンスが鎮痛剤依存に対処すべく医師に会う予定だった」との報道も浮上。それが急死の直前だったことから、“彼の死と薬の関係”を疑う声はやはり多い。
出典:https://www.instagram.com/prince
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)