動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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人気歌姫アリアナ・グランデがテレビ番組に出演し、ステージで危うく命を落としかけた体験を明かした。
昨年『The Honeymoon Tour』と題したツアーでファンを沸かせたアリアナ・グランデが、『Alan Carr: Chatty Man』に登場。そこでツアーを振り返り、こう話した。
「ツアー初日のことよ。死にかけたわ。いつも大げさに言っちゃう私だけど、これはホントよ。」
「ステージから人が飛び出す仕掛けがあるでしょう。私もあの装置に乗って、『Love Me Harder』を歌い始めたわ。装置には木の板がついていたんだけど、それが折れちゃったの。」
「それでも装置が上がり続けて、私の体がステージに押し当てられた。とても怖かったわ。」
その様子を見たギター担当者が、アリアナに手を貸して救出。その後アリアナは別の方法でステージに上がったという。
ちなみにアリアナが「死にかけた」と話したのは初めてではなく、過去には10回以上も「命を落としかけた」と告白。ヴィクトリアズ・シークレットのショーでパフォーマンスを披露した後は「モデルが着用していた翼が当たって死ぬところだった」とネットで“告白”。その他にも「笑いが止まらず死にかけた」と書き込んだこともあるが、昨年のアクシデントは「本当にヤバかった」という。
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)