発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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現在23歳のニック・ジョナスは、13歳の頃に「1型糖尿病」の診断を受け治療を開始。今はほぼうまく病気と付き合っているそうだが、辛いと感じる日もあるという。
このほどニック・ジョナスがTwitterを更新し、1型糖尿病についてこのように綴った。
「1型糖尿病は、完全に管理可能な病気。でも辛い日もあるよ。今日もそうだった。糖尿病と闘っている人達、そして人生を複雑なものにする病気と闘っている人達、これを忘れないで。ひとりきりじゃない。」
「僕は幸運だよ。病気についてオープンに話せるから。糖尿病のコミュニティや世界中の人達にサポートしてもらっているし。」
「今日の闘いは、明日の勝利への足がかりさ。だから強い気持ちを失わないで。」
病気の診断が下った時は、とても怖かったというニック。しかしそれから10年。時には急激な体調悪化にヒヤリとすることもあるというが、今は同じ病気のファンを励ますことにも意欲的。昨年は「自分の話をシェアできる」「人を励ますこともできる僕は、幸運だと思う」と語っていた。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)