発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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先日、女優ジェニファー・ガーナーが人気誌のインタビューを承諾。その中で俳優ベン・アフレックとの破局に言及したが、ベンは私生活に関する彼女のコメントをどう受け止めたのか。
『Vanity Fair』誌のインタビューに応じたジェニファー・ガーナーは、「(ベン・アフレックとの破局原因とされた)乳母について聞いたのは、別れて何か月も経った後よ」「離婚の決断には無関係だった」「娘の挙式で夫とダンスする夢が砕けた」などと発言。それを知ったベンが、彼女の突然の“心境告白”につき『ニューヨーク・タイムズ』にこう語った。
「話したいと感じたんだろう。そして“もう終わりにしたい”と考えたんだと思う。」
「(インタビューで一度話せば)彼女もこう言えるからね。“さあ、もう話はしたわ”ってさ。」
「だから良いんだ。別に(離婚について)話してもらっても構わないよ。」
ちなみに現在の関係は決して悪くはなく、ベンも「彼女は素晴らしい人」「仲は良いし、今朝も会ったばかりだ」と話している。またベン本人が結婚破綻につき言及を避けてきた理由は、ジェニファーともうけた3人の子供達のため。「話せばそれが記録として残ってしまうから」というベンは、子供達がインターネットなどから情報を得るようになる日のことも、今からしっかりと考えているようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)