動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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米オレゴン州ポートランドに住むオスのペルシャ猫「アルバート」がSNSで大人気となっている。決してキュートとは言えない、ご機嫌ななめのアングリーな顔がウケているのだ。『telegraph.co.uk』が伝えている。
最近、嚢腫を取り除く手術をしたという猫のアルバート。手術痕を舐めたり引っ掻いたりしないように“エリザベスカラー”が付けられているもののサイズがあっておらず、「こんなもの何でつけなきゃいけないんだ」とムッとしているのが手に取るようにわかる。
今月初め、飼い主であるジーン・ベイカーさんが「今日のアルバートはグランピー(むっつり不機嫌)」とアルバートの写真をSNSに投稿すると、1週間で200万ものアクセスがあり、ついには「albertakatheconecat」という自分のインスタグラムまで持ってしまった。「不機嫌な顔がこんなに受けるなんてね。もう笑うしかないわよ」とベイカーさん。
アルバートは現在、エリザベスカラーを卒業して「リカバリースーツ」なるものを身につけているとのことだ。
出典:http://www.telegraph.co.uk
(TechinsightJapan編集部 A.C.)