動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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昨年、ゼイン・マリクは「ワン・ダイレクション(1D)」からの脱退を発表。「普通の若者に戻りたい」と理由を説明したものの、その後ソロ転向を決意して今に至る。そのゼインが雑誌インタビューに応じ、1Dメンバー達の“嘘”を暴露した。
先日、ゼイン・マリクは『Billboard』誌インタビューを承諾。そこで1Dメンバー達と音信不通になったと語ったが、今度は『L’Uomo Vogue』誌の取材に応じさらにヒートアップ。ゼイン脱退後も「連絡を取り合っている」と語っていたメンバー達につき、苦々しくこう話した。
「真実はこう。マジで俺はどのメンバーとも話はしていない。リアム・ペインとは少しだけ話したけど、それだけさ。」
「数人には連絡しようとしたのに、なしのつぶて。でも(メディアインタビューで)俺と話したかを尋ねられると、(1Dメンバー達は)“話したさ。まだ友人だから”なんて言っていたな。」
しかしゼインは「メンバー達と憎みあっているわけじゃない」と断言。脱退はあくまでも音楽性の違いが理由だったと改めて主張し、「ただ俺は、俺らしくありたいと思ったんだ」とも語った。
出典:https://www.instagram.com/zayn
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)