マリブにある自宅の改装工事を行い、「近所の人々が騒音を迷惑に感じているのでは?」と不安に思ったモデルのミランダ・カー。そこでマフィンを用意し贈ったというが、思うようなリアクションは一切無かったそうだ。
このほどミランダ・カーが『The Edit』のインタビューに応じ、このように語った。
「キッチンとバスルームを改装したの。だから(近所の人達に)マフィンを贈ったわ。当然、無グルテンのマフィンよ。」
「メモに“騒音を申し訳なく思っています。我慢していただき、感謝しています”と書いて添えたわ。」
しかし隣人達の反応にはガッカリしたらしく、ミランダはこうも語っている。
「誰ひとりとして返事をくれなかった。“マフィンをありがとう。美味しかったです”なんてリアクションも一切なかったのよ。」
だがミランダによると、“騒音の元”は改装工事だけではないらしい。
「ま、私も時には音楽をガンガンかけちゃうしね。それに走り回ったり、裸でプールに飛びこんだりするから。」
現在オーランド・ブルームともうけた5歳の息子フリン君、またSnapchatのCEOを務める新恋人と暮らしているミランダは、かなり活動的。そんなミランダの家からもれてくる不愉快な音に、隣人たちは少なからず困惑しているもようだ。
出典:https://www.instagram.com/mirandakerr
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)