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数年前にHIV陽性であると知り、昨年11月にTVインタビューで病を公表した俳優チャーリー・シーン(50)。彼が人気番組に登場し「精神疾患の疑いを指摘された」と明かした。
HIVの治療中で「今後は完治をめざして治療法を模索する」と公表済みのチャーリー・シーン。その彼が、健康情報トーク番組『ドクター・オズ・ショー』に出演。かつて全米メディアが大きく報じたDV、奇行、暴言といったスキャンダルに絡め「躁病を疑ったことは?」と問われ、こう語った。
「ああいう行動の多くは、パーティ、薬物、酒などに溺れると出て来た。シラフの時はあんな言動はしないね。」
「医療関係者を含む人達には、『双極性障害なのでは?』と言われたよ。」
今はチャーリー自身もその問題を自覚しており、状況改善を目指したいとのこと。現在も精神的に不安定なためかカッとなりやすく性欲に悩むこともあるというが、今後はぜひ精神科の治療も受けたいと明かした。なおHIVについてはしばしの断薬・代替治療を試みるも、その後悪化を示す検査結果が返ってきたことから、今は欠かさず薬を服用しているという。
出典:https://ja-jp.facebook.com/CharlieSheen
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)