発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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今月に長男を出産したキム・カーダシアンが、「胎盤を“食べた”」と明かしてファンを驚かせた。不妊を乗り越え辛いお産をどうにか終えたキムだが、胎盤摂取によりずいぶん調子が上向きだという。
このほどキム・カーダシアンが自身のウェブサイトを更新し、胎盤摂取に触れこう綴った。
「私、自分の胎盤を食べようなんて思ってもみなかった。」
しかしそれを摂取すると元気が出るというキムは、このように説明している。
「フリーズドライにしてピルカプセルに入れてもらって飲んでいるの。ステーキのように油で調理して食べるんじゃないわ。(そのような方法で食べる人もいるけどね。)」
“胎盤摂取で産後の鬱を回避できた”とする経験談を聞き「なら私も」と思い立ったキム。「自分のホルモンでできたモノを摂取して害があるはずがない」と確信し、リサーチを重ねた末に摂取することを選んだそうだ。
キムによるとその効果は抜群で「鬱の兆候もなく元気が出た」「人にも勧めたい」というが、専門家からは「食べる状態にする過程で栄養分が損なわれる」とする声もあがっており、実際にどれほどの効果が胎盤摂取で期待できるかは分かっていない。
※画像は、『Instagram kimkardashian』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)