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2013年に人気バンド「ニッケルバック」のチャド・クルーガーと結婚したものの、破局してしまったアヴリル・ラヴィーン。短い結婚生活の間に死を意識するような病気にまでかかったアヴリルだが、まだ治療は続くという。
“ライム病(病原体を持つマダニに刺されて感染する病気)”にかかり、何か月も寝たきりの生活を強いられたアヴリル・ラヴィーン。彼女がこのほど病院にて検査を受ける姿をインスタグラムに公開し、まだ完治していないことを明かした。
1枚目の写真に、アヴリルはこのようなキャプションを添えている。
「まだ旅は続くわ。」
「手を伸ばして。諦めちゃダメ。空に手が届くまでね。みんな飛ぶ運命にあるんだから。」
また2枚目の写真では、採血した様子を公開。何本もの容器があることから、まだ多くの検査が必要な状態だと分かる。
一時は死をも意識したというアヴリルだが、病気を経て人生観が変わったといい、今年の春には雑誌インタビューでこう語っていた。
「全てを楽しみたい。そんな気分よ。だって生きているって素晴らしいことだもの。人生には素敵なことがたくさんある。今はそのように人生をとらえているわ。」
※画像は、『Instagram avrillavigne』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)