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亡き娘が生前に交際していた14歳の少年と性的関係を続けていた30代の女。それは当然ながら未成年に対する性的虐待行為とみなされ、逮捕された。家出していたその少年をかくまっているうちに起きた過ちであったもようだ。
米ペンシルベニア州のメディア『wtae.com』が伝えているところによれば、未成年に対する性的虐待容疑でこのほど逮捕・起訴されたのは、ファイエット郡コナーズビルのクリスタル・シュロイヤーという32歳の女。昨年6月に死亡した娘が生前に交際していた14歳の少年と肉体関係を続けていたというのだ。
シュロイヤーと少年が関係を持つようになったのは、今年3月上旬にシュロイヤーが主催したあるパーティがきっかけであった。少年は家族との関係が悪化して家出したところであり、シュロイヤーがかくまうようにして少年を自宅に住まわせていた。シュロイヤーについての予備審問は今月15日に予定されており、保釈保証金は1万ドルと設定。気になる娘の死因についての情報は一切明らかにされておらず、裁判の行方に関心が集まっている。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)