イタすぎるセレブ達

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【イタすぎるセレブ達】ジェニファー・ラブ・ヒューイットが9か月のお腹を披露。妊娠線予防の秘訣も語る。

今年のはじめ、俳優のブライアン・ハリセイとの間の第2子妊娠を発表した女優ジェニファー・ラブ・ヒューイット。そんな彼女が、ボディケアの広告で現在約9か月となった大きなお腹を披露。さらには出産を経験した女性の多くの悩みである“妊娠線(ストレッチマーク)”の対処法や妊娠中のケアについても語っている。

2013年に人気TVドラマシリーズ『クライアント・リスト』で共演した俳優ブライアン・ハリセイと結婚し、同年に長女オータム(Autumn James Hallisay)ちゃんも出産した女優ジェニファー・ラブ・ヒューイット(36)。現在は第2子を妊娠中で、出産も間近と言われている彼女が、米国ボディケアブランド「Palmer’s Cocoa Butter Formula」の広告に登場した。

「最初の妊娠でこのPalmer’sの商品を使って、妊娠線が出来るのを防げた。だからこのお腹を披露することで、このブランドをサポートし、同時に妊婦の美しさも称賛したかったの」

その言葉通り、撮影では白のトップスとマキシスカートに身を包み、大きくなったまんまるの美しいお腹を披露したジェニファー。また、先月表紙を飾った雑誌『American Baby』では、妊娠中は自身へのケアこそが大事とも語っている。

「妊娠中は、すべてが自分中心なの。もちろん自分の中にいるベイビーもね。だから昼寝を楽しんだり、自分の身体が欲することをするべきよ」

ちなみに「Palmer’s Cocoa Butter Formula」はココアバターほか、保湿成分をたっぷり含んでいるボディコスメ。ミランダ・カーはかつてインタビューで「ローズヒップオイルを使ったお陰で一切ストレッチマークがない」と語っており、妊娠中にたっぷりと保湿ケアすることが大敵・妊娠線の予防であると言えそうだ。

※画像は、『Instagram palmers』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ピーリング麻里子)