男性が家で見守り続けたクモの“シャーロット” 1年後驚きの大きさに(豪)
Rank.1
世界中の人々が喜んだ英シャーロット王女のお誕生。それを家族は誰よりも喜び、浮かれた父方の祖父・チャールズ皇太子(ウェールズ公チャールズ)からはまさかの“介護ジョーク”まで飛び出した。
キャサリン妃の出産前から、「できたらプリンセスがいい」と希望を明かしていたチャールズ皇太子。その念願がかない孫娘を抱けたチャールズ皇太子はとても喜び、思わず介護ジョークまで放ってしまった。このほど“Poundbury Cancer Institute”のオープン式典に出席した皇太子は、こう話している。
「私は孫娘を望んでいたんですよ。」
「私が大変な年寄りになったとき、面倒をみてくれる誰かをね。」
ウィリアム王子とキャサリン妃の長男ジョージ王子も大変可愛い子で、皇太子は夢中のもよう。しかし「王子となかなか交流させてもらえない」と皇太子夫妻が不満に思っているといった報道も浮上中だ。産まれたばかりのシャーロット王女をあたかも未来の“介護要員”のように話してしまったが、この“皇太子流ジョーク”を嫁であるキャサリン妃が笑って許してくれたか否かは不明だ。
※画像は、『Instagram kensingtonroyal』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)