発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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現在、夫ニック・キャノンと離婚に向けて協議中とされる歌姫マライア・キャリー。彼女と一時デートする間柄だったというプロデューサーがこのほどインタビューに応じ、「マライアは意外にも孤独だった」と明かした。
世界各国で高い人気を維持し、常に多くの人々に囲まれ暮らしているマライア・キャリー。しかしその私生活につき、元恋人とされるプロデューサーのヤング(Damion Young)氏はこのように話した。
「マライアには、“人との普通の交流”というものがないんだ。」
「彼女はごく狭い範囲の世界で暮らしている。しばらく俺もその中で暮らしてみたけれど、自分の正気を保つには飛び出すしかなかったんだ。」
またマライアとの交際で何より思い出すのは、“孤独と静けさ”なのだとか。しかし友人は少ないながら人間・女性としての魅力には溢れているのか、ヤング氏は胸中をこう明かしている。
「俺は彼女を愛していたよ。そして今も彼女を愛しているんだ。」
元恋人のアプローチも気になるが、米メディアは夫ニック・キャノンとの関係修復の可能性により注目している。孤独なだけにより家族を愛したマライアは、本当にこのまま離婚に突き進むのか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)