writer : namika

【テック磨けよ乙女!】「使うほどに使用量が減っていく」と話題。スキンケアシリーズ『ラグラス』から化粧液。「次世代型エイジングケア」新識とは?

敏感肌や乾燥肌など、女性たちを困らせる肌トラブル。年齢を重ねるごとに悩みはますます増えていく。そこで気になるのが、エイジングケア化粧品だろう。しかし世の中には数えきれないほどのアイテムがあり、どれを選べば良いのか迷っている人も多い。そこで今回注目したのが、次世代型エイジングケア美容液『ラグラス』と化粧液『ラグラス セルローション』だ。

乾燥肌の主な原因は、肌の水分保持力の低下だと言われている。この肌の水分保持力に大きく影響するのが、セラミドの含有量だ。セラミドは角質層にある細胞間脂質の約50%を占めているが、加齢と共に失われていく成分である。そんなセラミドを高配合するのが、次世代型エイジングケア美容液『ラグラス』だ。同商品は、肌表面にとどまって守る「オリザセラミド」、角質層のすみずみに届く「ヒト型セラミド」を贅沢に配合。このWのセラミドにより、一日中パックをしているようなリッチなうるおいを実感できるのだ。

さらに話題のエイジングケア成分「水溶性プロテオグリカン」をはじめ、エイジングのカギとなる機能性ペプチド2種、その他8種類の保湿成分が、年齢により潤いやハリを失った肌にアプローチ。バリア機能が低下してしまった肌の角質層のすきまを満たし、保湿成分をしっかり肌に閉じ込めるという。まさに乾燥肌のための高保湿エイジングケアである。この『ラグラス』の注目度は高く、その効果は「使うほどに使用量が日々減っていく美容液」として、多くのメディアで美容ジャーナリストに支持されているほどだ。

そんな大好評の『ラグラス』シリーズから、次世代型エイジングケア化粧液『ラグラス セルローション』が誕生した。『ラグラス セルローション』は、肌と同じ構造の「ラメラストラクチャー」に着目した高機能化粧液。セラミド5種類に加え、美白と抗糖化の成分やエイジングケア成分を豊富に高配合している。

化粧水の概念を変える圧倒的な貯水力で、使用後はまるでシートマスクをした後のような、もっちりとした美肌を実現する。また水分保持機能とバリア機能に優れた5種のヒト型セラミド(1,2,3,5,6II)により、肌の基部細胞を充実させ、自らの力でバリア機能を維持できることで、うるおいに満ちた揺るぎない肌へ導くという。

毎日使うものだからこそ、できるだけ肌に負担をかけないスキンケアを選びたいもの。『ラグラス』シリーズは、敏感肌の人でも安心して使用できるよう、第三者機関で安全性をテスト済み。さらに石油系界面活性剤などを始めとした9つの無添加設計で、肌への負担を防ぐ。まさに、攻めのエイジングケアと、守りの低刺激処方を両立した次世代型エイジングケア化粧品といえるだろう。

次世代型エイジングケア化粧品『ラグラス』シリーズ

価格は、次世代型エイジングケア美容液『ラグラス』が16,200 円(税込)、化粧液『ラグラス セルローション』が9,180 円(税込)となる。乾燥肌や年齢肌でお悩みのアナタ、この機会に自分史上最高のうるおい肌を手に入れてみてはいかがだろうか。

■美容液:
http://www.luxrous.jp/shopdetail/002000000001/001/P/page1/recommend/
■化粧液:
http://www.luxrous.jp/shopdetail/000000000005/001/P/page1/recommend/
(TechinsightJapan編集部 七海香)