9月12日に、かねてから交際していたライアン・ゴズリングとの第1子を出産したエヴァ・メンデス。それから7週間が経った先日、エヴァが黒一色の洋服に身を包み、平らなお腹とスリムな体型がパパラッチされた。はたして、どうやってボディを元に戻したのであろうか。
ここ最近、出産後に驚異なスピードで元の体型に戻るセレブが急増しているが、9月に俳優ライアン・ゴズリング(33)との第1子であるエスメラルダ・アマダちゃん(Esmeralda Amada)を出産した女優エヴァ・メンデス(40)も、そんな1人。『E!News』の関係者の話によると「とにかくお腹がすいた時だけ食べる、そして間食をしないと決めたそうです」というから、その食事に秘密があるようだ。
そんなダイエットの内容は、水をよく飲み、食事は高タンパク、低炭水化物のデリバリーを毎日とっていたとのこと。そして赤ちゃんに母乳をあげていることも、減量の一つの理由であるという。
またライアンが家にいない時は、実母がエヴァの手助けをして伝統的なスペイン料理を作ってくれるそうだ。それがエヴァにとっては、ダイエット中の束の間のご褒美になっているらしい。
同関係者によると、エヴァは産後の体型について遺伝がおおいに関係すると考えているという。赤ちゃんの世話に自身の食事、さらにはスリムな身体の要因と、エヴァは母の存在にとても感謝しているに違いない。
(TechinsightJapan編集部 ピーリング麻里子)