発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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今年、アフリカにて大流行したエボラ出血熱。その病気で苦しむ人々を救済しようと大物ミュージシャンらが集結し、「バンド・エイド30」としてチャリティシングル“Do They Know It’s Christmas?”を発表した。しかし、これに参加を求められたリリー・アレン(29)の返事は「No」。その理由をこのたび本人が明かした。
「バンド・エイド30」への参加を求められたにもかかわらず、断った英歌姫リリー・アレン。「“成功者”の一員って気がしなかったから」というリリーは、拒否した本当の理由を『Event』誌のインタビューでこう説明している。
「なんだかひとり善がりな感じがするのよね。」
またリリーは「自分だったら(歌を出して寄付を募る代わりに)現金をチャリティ団体に寄付する」ともコメントしており、これには多くのファンも「一理ある」と納得した様子だ。
ちなみにアデル(26)も同プロジェクトへの参加を求められたというが、マネージャーが電話をしても応答すらなかったとのこと。それにつきアデルはコメントしておらず、参加拒否とその理由を表明したのは強気な歌姫リリーが第1号となった。
※画像は、『Instagram lilyallen』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)