11月11日に40歳になった米俳優レオナルド・ディカプリオが、その日の夜に豪華パーティを開催。会場には大勢の美女が姿を現したといい、相変わらずの面食いぶりが米メディアに伝えられた。

2013年春に交際を伝えられたドイツ人モデルのトニ・ガーン（22）と、「9月に破局したのではないか」という報道が浮上しているレオナルド・ディカプリオ。それにつき双方ともにコメントはしておらず真相は定かではないが、11日にレオが開催した誕生日パーティの場にトニの姿はなかった。

この夜、レオご一行が姿を現したのはウェストハリウッドにある「Soho House」。アダム・レヴィーンやトビー・マグワイアといった大物達も続々姿を現したが、「ゲストの8割がモデルだった」という。

過去にはバー・ラファエリやジゼル・ブンチェンをはじめとするモデル達と交際。最新恋人トニのパーティ欠席について、『E！News』は「トニは仕事でベルリンに滞在中。それが欠席の理由だった」と伝え、今でもトニを“レオの恋人”とみている。

そのレオは、40代でも心の若さは失っていないもよう。美女好きも相変わらずで“トニと結婚の意志があるのか”など気になるが、2人の最新情報として「一緒に食事をしていた」「レオの母が息子の結婚と孫を望んでいる」といった報道もある。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）