発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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待望の米ツアーをスタートした歌姫スーザン・ボイル(53)が、喉の不調に苦しみながらもステージに立ちファンのために熱唱。しかしその調子があまりにも酷いとして、続くショーはキャンセルとなってしまった。
遅咲きの歌姫スーザン・ボイルは今年、アイス・バケツ・チャレンジを行うなど元気いっぱい。このほどファン待望の米ツアーも開始し、会場を埋め尽くす大勢のファンを前にヒット曲などを堂々の歌声で披露した。
しかしステージ上で、スーザンはこのように告白してファンを驚かせた。
「ありがちな話だけど、ツアー初日の朝に目覚めたら喉が痛かったの。」
「でもね、私たち英国人は前進あるのみよ!」
「お分かりでしょうけど、喉の調子が良くないわ。だから皆さんに助けていただけたら有難いの。」
それでもスーザンは立派にショーを終えているが、その後は専門医にかかり「36時間はお喋りも禁止」と言われてしまった。よって続くショーについては残念ながらキャンセルとなり、普段からお喋りが大好きでファンとの出会いを楽しみにしていたスーザンは、ずいぶんガッカリしてしまったという。
※画像は、facebook.com/susanboyleのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)