仏パリにて開催されたファッションウィークに参加し、セレーナ・ゴメス(22)との関係も良好と伝えられたジャスティン・ビーバー(20)。しかしそんなジャスティンにパリス・ヒルトン(33)とのロマンス説が浮上し、ジャスティンがそれにつきTwitterで言及した。
現地時間10月1日のこと、パリ・ファッションウィークに参加していたジャスティン・ビーバーは、パリス・ヒルトンがDJを務めるパーティに登場。その後「ジャスティンとパリスが交際しているらしい」という噂が広まり、これにジャスティンは少なからず困惑したもようだ。その後ジャスティンは以下のように超失礼なツイートでフォロワーを驚かせたが、その後速やかに削除している。
「何を信じたっていいさ。でも僕がパリス・ヒルトンとデートしたなんて話は信じないでほしい。同じイベント会場にいただけなんだから。気を悪くしないで。でもオエッ。」
パリではセレーナ・ゴメスと朝食に行くなどし「関係は良好」と伝えられたジャスティンだが、その後ひと悶着あったのか、セレーナは暗い表情で帰国(画像3枚目)。セレーナは、ジャスティンのインスタグラムのフォローもやめたと伝えられた。
※ジャスティンの画像は、shots.com/justinbieberのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)