2012年に英俳優と結婚し子供を出産したものの、今年に入り破局を発表した女優エヴァン・レイチェル・ウッド（27）。そのエヴァンが、日本でも大ヒットしたレズビアンドラマ『Lの世界』で“シェーン”を演じた男前女優キャサリン・メーニッヒ（36）に急接近!?

過去にバイセクシュアルであることをカミングアウトしたものの、英俳優ジェイミー・ベル（28）と結婚し息子を出産したエヴァン・レイチェル・ウッド。しかし結婚生活は破たんし、今年に入り夫妻は「別居を決意しました」「今も互いを愛し尊敬しあっています」と発表している。

そのエヴァンが昨年、憧れのキャサリン・メーニッヒ（画像2枚目、3枚目）に遭遇。「フリーマーケットでキャサリンを見たの。パニックになって、走りだしちゃった。彼女が大好きなの」とツイートしたところ、キャサリンからは「『Hi』って声をかけてくれたら良かったのに」とのコメントが返っていた。

その後2人は実際に会って意気投合したのか、ロサンゼルスにて開催されたあるガラに揃って登場。その様子を目撃した人物は、『NYポスト/Page Six』にこう語っている。

「エヴァンはキャサリンと一緒にやって来ました。2人は手をつないでいて、カップルのように見えましたよ。」

ドラマさながらのレズビアンロマンスが始まった可能性にファンは注目しているが、今のところ双方ともにコメントを控えている。

※キャサリン・メーニッヒの画像は、facebook.com/TheLWordのスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）