発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ニューアルバムを準備中の歌姫マドンナにつき、「新曲のいくつかに恨み節を込めた」とする噂が浮上している。
現在、ニューアルバムのリリースに向け準備中と言われているマドンナ。そのマドンナが、楽曲のいくつかの中でレディー・ガガ、さらには元夫で映画監督のガイ・リッチーを強烈にディスったという噂がある。まず元夫リッチー監督については、以下のような歌詞をある楽曲に含めたという。
「望んでいた少々の名声と財産を手にしたら、もう私は必要とされなくなった。」
また、ガガの楽曲『Born This Way』が自身の大ヒット曲『Express Yourself』に酷似していることに腹立たしい思いをしているとされるマドンナは、ある曲にこんな歌詞を含めたというのだ。
「あなたはコピーキャット。私の印税はどこなのよ?」
これについては、なにもガガだけを特定したものではないという説も浮上。またこれらがニューアルバムに実際に収録されるのかも不明だが、マドンナがガガを良く思っていないことだけは確かなもよう。過去には「ガガがあの曲を書くのを手伝った」という皮肉発言をしているが、一方怖いモノ知らずのガガも「マドンナに好かれていなくても平気」と過去に断言済みだ。
※マドンナの画像は、『Instagram madonna』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)