スペイン・イビサ島にて豪華バケーションを満喫したジャスティン・ビーバー（20）は、現地のナイトライフも存分に楽しんだもよう。週末には人気ナイトクラブ『Amnesia』で美女を選抜し、あまりイケていない女性たちを無視して怒らせてしまったそうだ。

このほどジャスティン・ビーバーはナイトクラブ『Amnesia』に出没。そこで取り巻きをダンスフロアに向かわせ、容姿端麗な美女らに「ジャスティンのVIPバルコニーでパーティに参加を」と誘わせたという。しかし、美女たちと一緒にいた“それほどはイケていないお姉さんたち”は放置状態にして怒らせたとのこと。この時の様子を、情報筋はメディアにこう伝えている。

「ジャスティンのせいでトラブルになっていましたよ。取り巻きにクラブ内を歩かせ、『ジャスティンとパーティをしたいなら一緒に来い』と誘わせたからです。」
「何人かは、『連れの友人たちは来ちゃダメ。魅力に欠けるから』と条件をつけられていました。」

こうして美女を集めたものの、ジャスティンは特に話をするわけでもなかったもよう。踊る美女らに囲まれて突っ立っていたジャスティンの様子は「かなり変だった」という情報も浮上している。この休暇でもモデルとのキスなどを撮られたジャスティンだが、その様子はどことなく不安定。やはり本命はオンとオフを繰り返してきたセレーナ・ゴメスか…!?

※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）