鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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このほど、カリフォルニア州ウェストハリウッドにてバイクに乗っていたデヴィッド・ベッカム(39)。その姿をとらえようとパパラッチが後を追ったというが、それをかわそうとしたベッカムの特注バイクが、通りのど真ん中で倒れてしまった。
米時間28日のこと、デヴィッド・ベッカムはウェストハリウッドの人気タトゥーパーラーを訪問。その後バイクに乗り、店を後にしたものの、パパラッチの存在に気付いたベッカムは少々焦ったもよう。どうにかかわそうとした結果、バイクはバランスを崩し通りの真ん中で倒れてしまった。
その後ベッカムは歩いてタトゥーパーラーに戻り、数名のスタッフに援助を依頼。数名でバイクを起こして店まで戻ったというが、その後「デヴィッドなら大丈夫」という証言も情報筋よりメディアに寄せられた。
しかし実はこの時負傷したのか、翌日ロサンゼルス国際空港に子連れでやってきたベッカムの腕には、なんとギプスが。このアクシデントにつき本人からのコメントは出ていないが、入院などにつながる大怪我ではなかったことにファンはとりあえず「ホッ」。一方執拗なパパラッチ絡みの事故が後を絶たないため、厳しく規制する法律を望む声も高まっている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)