イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】マイケル・ジャクソンの遺児3人、超リッチな暮らしぶりが明らかに。

2009年に急逝した“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソン(享年50)。その遺児3人は今、一般人には想像もできぬほど裕福な日々を過ごしているという。

故マイケル・ジャクソンの遺した子供たちも、今では17歳(長男プリンス君)、16歳(長女パリスちゃん)、12歳(末っ子ブランケット君)とずいぶん大きくなった。そんな3人のゴージャスライフについて、信じられないような証言が米メディアに寄せられた。それらによると、3人の子供たちは以下のような暮らしぶりだという。

プリンス君
恋人のうち3人に、特注のジュエリーを購入。それにかかった費用は500万円超。フォード社のピックアップトラック購入にも400万円超を費やしたが、今後はマイケルが愛したネバーランドを買い戻すべく貯金をしたがっている。

パリスちゃん
パリスちゃんも友達にギフトを購入するのが好きで、靴や運動用品をよく買っている。現在心の治療も受けられる寄宿学校にいるパリスちゃんだが、その滞在費用も莫大だという。

ブランケット君
イトコたちを高級レストランに連れていくのが好き。ディナーに加え映画にも行くため、外出すると5万円超とチップが必要になる。またパーソナルトレーナーや空手のレッスンに、1時間2万円以上をかけている。

また子供たちは年に3回ファーストクラスでバケーションに出かけ、一晩50万円以上もするスイートルームに宿泊するなどしているそうだ。それでもマイケルほどの浪費はしないというが、12歳から17歳という子供にとってはやはり莫大な出費であろう。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)