writer : namika

東京五輪・選手村予定地で注目の晴海。超高層マンション「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」がモデルルームをオープン

2020年に開催される東京オリンピック。その選手村の建設予定地となったことから、さらなる開発が見込まれるのが晴海エリアだ。晴海は、銀座にもほど近い都心の中央区ながら、幅広い晴海運河沿いで緑も多く、非常に暮らしやすい土地である。そんな晴海に超高層レジデンス「ザ・パークハウス晴海タワーズ」が誕生した。

2棟の超高層レジデンスからなる「ザ・パークハウス晴海タワーズ」は、三菱地所レジデンス株式会社と鹿島建設株式会社が、中央区晴海二丁目にて開発を進めるツインタワーマンションプロジェクト。1棟目「ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス」はすでに完成しており、全883戸が完売。敷地内も緑が多く、外観もガラス手すりで開放感ある景色が楽しめそうだ。

そして現在、2棟目となる「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」が販売を開始しており、こちらも好調な売れ行きを見せている。モデルルームを公開中で、タイプの異なる3タイプのルームが用意されている。加えて、大型完成予定模型、免震体感装置なども体感できるという。

「ザ・パークハウス晴海タワーズ」は、世界的な建築家リチャード・マイヤー氏が総合デザインを監修。日本の伝統的なデザイン要素となる「Weave(織り布)」と「Origami(折り紙)」のコンセプトを、2棟それぞれのベースとしてデザイン。都市に映える象徴的なイメージをつくり出している。

現在販売中の「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」は、総戸数861戸。多彩なライフスタイルに合わせた40~110平米台で、1LDK~4LDKのプランバリエーションが魅力だ。3階~47階の全戸にはトランクルーム、LD天井カセット型エアコンが付いている。

また大規模タワーマンションならではの共用施設が充実。居住者のコミュニケーションと、新しい都市のライフスタイルの提案として、ビューラウンジ、フィットネスルーム、ゴルフレンジ、パーティールーム等の多彩な施設があり、コンシェルジュデスクでは各種受付・取次サービス等が提供される。さらに、シャトルバスやレンタサイクル等、通勤・通学や買い物といった日常生活をより快適にするサービスも用意している。

東京オリンピックの選手村が建設される土地として、注目を集める晴海エリア。外部も内部も住環境が充実した「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」なら、毎日の暮らしがより楽しくなりそうだ。来場予約や資料請求、物件の詳細については、以下の公式サイトをチェックしてほしい。

■ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス  http://www.mecsumai.com/tph-harumi/
(TechinsightJapan編集部 七海香)