このほどブラジル版『Vogue』誌にて、トップレス姿を披露した歌姫リアーナ。そんなリアーナがインスタグラムにて早速公開した写真の数々に、ファンからは驚きの声が多くあがっている。
人気歌姫リアーナが、その美しいボディをブラジル版『Vogue』誌5月号にて披露した。
これらを見たフォロワーからは、「すごくホット」「リアーナのようになりたい」との声が多く浮上。最近では歌手ドレイクとの恋も順調ゆえに「公私ともに言うことなし…」と言いたいところだが、そんなリアーナがこのほど元セキュリティスタッフに名誉棄損で訴えられてしまった。
ちなみにアイルランドにてリアーナを訴えたのは、ジェフリー・キーティング(Geoffrey Keating)氏なる元護衛責任者。事の発端は、2013年夏に自身とパートナー宛てにリアーナより送られた“メールの内容”とのこと。そこに書かれた虚偽の内容ゆえに同氏の評判がガタ落ちし仕事にも影響が出たうえ、リアーナはキーティング氏の家族への電話でも同氏を侮辱する発言をしたのだという。これを受けたキーティング氏は賠償金、また発言の訂正・発表を求めている。
具体的にどのような発言・記述があったかについては明かされていないが、キーティング氏の担当弁護士は「吐き気がするほど侮辱的な発言だった」と語っている。クリス・ブラウンとのスッタモンダを経て「ようやくハッピーになった」と言われるリアーナが、またひとつトラブルを抱えてしまったようだ。
※画像は、『Instagram badgalriri』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)