動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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一般人であれば、退職し穏やかな隠居生活をしていたであろう俳優アーノルド・シュワルツェネッガー。しかし66歳にして現役アクションスターのシュワは、今も多くのスタントを自らこなす熱血俳優だ。だがその本音は…。
66歳にして日々のワークアウトを欠かさず、今もマッチョで“オジイサン”という印象はないアーノルド・シュワルツェネッガー。だがそんなシュワも年には勝てず、最近は午後についウトウトしてしまうこともあるとのこと。そんな毎日をシュワはメディアにこう語っている。
「そうだね、時々午後に昼寝してしまうよ。」
「家にいて眠くなると、1時間ほどグッスリさ。」
しかし『ターミネーター』最新作の撮影を控えるシュワは、仕事で超多忙な身。ウトウトできる日もそう多くはないという。
「そうなんだ。ランチ休憩は1時間しかない。それから午後7時まで撮影だから『OK、みんなは撮影を続けろ。俺は昼寝だ』なんて言えないよ。」
しかし70代も見えてきた今、「体の疲れも前ほど簡単にはとれなくなった」とシュワは明かす。「ジャンプシーンもファイトシーンも俺に任せろ」と笑い余裕をアピールするシュワも、本当は眠いしお疲れなのだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)