2010年よりツーショット写真を撮られ始め、2011年には交際を認めた歌手ジャスティン・ビーバー(19)とセレーナ・ゴメス(21)。2人は2012年まで順調に交際を続けたものの、同年後半より破局・復活を繰り返し今に至る。そんな中、ジャスティンが友人に“ある暴露話をした”という新報道がある。
芸能情報サイト『Radar Online』は、このほどジャスティン・ビーバーが友人に「ある暴露話をした」と報道。その友人は、ジャスティンの言葉をこう振り返っている。
「ジャスティンにはこう聞かされました。『セレーナが僕に恋をしていたのは分かっているんだ。だって彼女は僕に処女を捧げてくれたんだから』ってね。恥ずかしげもなく、そう言っていましたよ。」
そしてその恋を成就すべく、2人は数日間旅行に出かけたとも情報筋は語っている。
「ええ、2011年の夏にね。2人はパームスプリングスに行って、2人きりになれる場所を確保したのです。」
「旅行に出かけたのは、セレーナがジャスティンの要求に『Yes』と言ったからです。2人とも恋をしていたから、(セックスすることに)同意したんですよ。」
かねてよりジャスティンは「本当に恋をしている相手ではないなら、男女の関係になるべきではない」とメディアにも語っていた。そんなジャスティンだけに、相思相愛のセレーナとの関係はとてもスペシャルだったもよう。一方セレーナもそんなジャスティンを愛し関係を絶てずにいたが、度重なるスキャンダル、それに続くジャスティンと美人モデルの噂に今は深く傷ついているもようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)