動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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大ヒット映画『タイタニック』で主演し、一躍トップスターの座に就いた米俳優レオナルド・ディカプリオ(39)。そんなレオの新作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』が、珍記録を達成したという。
人気俳優レオナルド・ディカプリオと名監督マーティン・スコセッシがタッグを組み完成させた映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート(原題:The Wolf of Wall Street)』。中でもレオの熱演ぶりが話題だが、セリフか、はたまたアドリブか、劇中レオらキャストがやたらと「F**k」なる卑語を連発していることが明らかになった。
この映画の中で「F**k」が使用された回数は、なんと506回。過去に435回もの同卑語で記録を作った作品があるというが、それを抜いての記録更新で1位に躍り出たのだ。
しかしスコセッシ監督はこの語の使用には“前向き”のもよう。過去にメガホンをとった映画『カジノ』では422回使用されており、『グッドフェローズ』でも300回使用されたと伝えられている。珍記録達成に、レオや監督の心境やいかに…?
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)