身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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今年、滑膜炎の悪化を理由にショーをいくつもキャンセルし手術に踏み切ったレディー・ガガ(27)。先日はその体の痛みを緩和すべく「マリファナ煙草を吸いまくった」と雑誌インタビューで告白し話題になったが、今度は英トーク番組にてマリファナにハマった原因について明かした。
英トーク番組『Alan Carr: Chatty Man』に出演した歌姫レディー・ガガは、マリファナにすっかりハマったワケを悪びれることなくこう語っている。
「マリファナのおかげで自分が有名人だってことを忘れることができた。そこに完全にハマったのよ。」
さらにその一服によりガガには意外な効果が現れたという。
「そう、17歳の頃の自分に戻れるの。真っ白なGOGOブーツをはいて、ロウアー・イーストサイドで仕事を探していた頃の私にね。(マリファナを吸うと)クリエイティブだし自由になれるわ。」
過去にも「ミュージシャンとしてクリエイティブでいなくてはならない」と語っていたガガ。それだけに、そして有名人としてのプレッシャーの大きさゆえに、マリファナ喫煙が止められなくなったようだ。今は依存状態ではないとガガは言うが、不仲が話題の人気ブロガー、ペレス・ヒルトンは「ガガが死んだら、それはドラッグ過剰摂取のせい」と断言している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)