デリケートな問題のため、なかなか他人に相談しにくい体臭の悩み。その中でも自分は「もしかしたらワキガかも？」と不安になることはないだろうか。また、必要以上に汗をかいてしまう「多汗症」に悩む人も多い。そんなワキガ・多汗症の最新治療として注目されているのが、マイクロウェーブ照射による「ミラドライ」だ。

「ミラドライ」とは、皮膚を切ることなく、ワキガ・多汗症治療が行える最新医療である。画期的な技術を用いたマイクロウェーブ照射により、治療時間は約60分で終了。1度の照射で満足度が高く、効果も半永久的に続くという。この「ミラドライ」を日本で初めて導入したのが、加藤クリニック麻布だ。2012年3月には「私の何がイケないの？」（TBSテレビ）で紹介され、雑誌など多くのメディアに取り上げられている。

そして今年6月、同クリニックの総院長である加藤一実氏が、「ミラドライ」をさらに多くの人に認知してもらうべく、書籍『夢の治療 ミラドライ』（白順社）を出版した。加藤氏は、外科手術において特に高い評価があり、有名セレブ雑誌にて初の手術取材を受けるなど各界から信頼を得ているドクターだ。

書籍『夢の治療 ミラドライ』の内容は、ミラドライ治療、ワキ臭・汗の原因と対策法、様々なワキガ治療との比較、自分でできるワキガチェック方法など、ワキ臭や汗に悩む方が参考になる一冊となっている。今回は発売を記念し、加藤クリニック麻布より『夢の治療 ミラドライ』をTechinsight読者10名にプレゼントする。

ご希望の方は、郵便番号、住所、電話番号、氏名を記載の上、＜info@media-products-jp.com＞まで。加藤クリニック麻布からの発送となる。
（TechinsightJapan編集部　七海香）