5月23日にマリファナ所持、危険行為、証拠隠滅の容疑で逮捕されるも、瞬く間に釈放され調子に乗ってしまったアマンダ・バインズ(27)。話題集めのためか、もしくはドラッグ依存のためか、その奇行と暴言・妄言はヒートアップするばかりだ。
そんなアマンダ・バインズの“意中の人”と言われるのが、このカナダ人ラッパーのドレイク(26)である。彼に夢中になったアマンダは卑猥な言葉を用いTwitterで猛アタックするも、まったく相手にされなかったことに苛立ったのか、「このブサイク!」、「ドレイクなんか整形したって無駄!」と、最低なツイートを送りまくっている。
そんな中で先日、「実は好きな人がいる」、「それはドレイクじゃない」、「ドレイクはナンバー2なの」などと明かして話題になったアマンダが、またもや衝撃ツイートを放ちフォロワーを驚かせた。彼女の言い分はこうである。
「ドレイクとアタシはね、もう何年も話をする仲なの。それに、お互いが夢中になっているんだから!」
それなのに数時間後、アマンダは「ドレイクってばブサイク」とまたしても懲りずに暴言。これはもうギャグの域に達しているとして、フォロワーの多くは「アマンダ劇場」を楽しみたいだけの野次馬状態になっている。
だがそんなアマンダも、まだ20代の若い女の子なのだ。それなりに結婚に対して憧れがあるのだろう。その思いをアマンダは同じくTwitterにこのように記した。
「恋をしている男性のために美しくなれるよう、手術を受けなくちゃ。そうすればその男性と結婚する時に自分の容姿に満足できるもん。」
なお、ドレイクの名誉のために付け加えておきたいが、アマンダは「ブサイク!」だけでなく、こんな風にもドレイクを語っているのだ。
「ドレイクは地球上で最もゴージャスな男性なの。」
もう勘弁してください。ドレイクはそんな気分でいるのではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)