writer : techinsight

【テック磨けよ乙女!】美肌再生に期待のペプチドを7種配合。皮膚科医発のコスメライン『ミューノアージュ』

シミ、シワ、乾燥…加齢による肌トラブルに悩みを抱える女性は多い。美容クリニックでは、肌の若返り治療に、肌の奥深いところにあるコラーゲンに熱を加えることで古いコラーゲンを新しく生まれ変わらせるレーザー治療が用いられる。つまり、美しい肌をキープするカギは、「肌再生力」なのだ。

東京ミッドタウン皮膚科形成外科“ノアージュ”の今泉明子院長が開発した『ミューノアージュ』は、ノーベル賞受賞成分であるEGF、「塗るボトックス」と言われるアセチルヘキサペプチド-8など、美肌再生に有効とされる7種類のペプチドを配合しているドクターズコスメ。ペプチドとは、もともと体内にある成分で、細胞を元気にし、コラーゲンやヒアルロン酸を生み出す働きがあるという。また年齢肌への美容医療の第一人者として注目を浴びる今泉院長が開発しただけあり、無香料、無着色、防腐剤(パラベン)などが不使用で、超敏感肌の方でも使用できるそうだ。

ミューノアージュ』によるスキンケアは、モイスチュアチャージローションとアドバンストリジュビネーションクリームExの2ステップが基本となっている。

まず「モイスチュアチャージローション」は、エイジングケアには欠かせない美容成分がたっぷり凝縮された保湿化粧水。肌のダメージ部分を集中的に補修する独自マイクロカプセルと7種のペプチドにより、シミ・シワ・乾燥などの特に改善を望む部分の変化が、ひときわ早く感じられるという。

次に「アドバンストリジュビネーションクリームEx」は、シリーズ一番人気の高保湿クリーム。7種のペプチドはもちろんのこと、クリーム自体が肌と同じ構造になるよう「ラメラエマルジョン」の技術を採用。驚きの浸透力で、見た目年齢の若い肌へ導く。さらにアットコスメのクチコミランキング「フェイスクリーム部門」で第3位に輝いた実績もあるのだ。

肌の乾燥が気になる記者も『ミューノアージュ』を愛用中だ。モイスチュアチャージローション(化粧水)は、トロミがあり、いつもは2度塗りするのが1度でいいと感じる。そしてアドバンストリジュビネーションクリームExは、付属のスパチュラ(へら)で取ったときは若干硬く感じるが、肌に乗せると柔らかくなり、肌になじみ、じっくり溶けて入っていく。使用後は、まるで肌が保護されているようだ。

“先端美容”の皮膚科医発の年齢肌コスメライン『ミューノアージュ』。今ならトライアルキットが1,575円(送料無料)で試せるモニターを募集中だ。スキントラブルでお悩みの方、肌年齢が気になる方、この機会にエイジングケアを始めてみようではないか。

■『ミューノアージュ』 http://www.munoage.com/products/trial_siwa/?ad_code=A1136
(TechinsightJapan編集部 七海香)