発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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共にオフだというのに、ロバート・パティンソンとクリステン・スチュワートが一緒に過ごしていないことを先にこちらでもお伝えした。ロブはどうやら単独でのニューヨーク行きがお好きのようだ。
1か月のトライアル期間付きだとしても、クリステン・スチュワートとのやり直しを決意したはずのロバート・パティンソン。しかしロブは今、クリステンから離れたニューヨークでの「夜遊び」にハマッている可能性がある。
今月6日、チェルシー地区にある小さな高級クラブ「Electric Room」に出かけ、お気に入りのブロンド嬢を見つけてカウチソファにベッタリと並んで座り、時にスキンシップを交え、時に爆笑しながら楽しそうにお酒を飲んでいたロブ。その写真がネットに出回っているが、暗い中で撮られたものの笑っている男性がロブであることに間違いはなさそうだ。
ロブがパーティにちょくちょく出かけるようになっている最近、どうにも気になっているのが彼の明るい表情である。クリステンと一緒だと、表情の硬い彼女を笑顔にさせようとロブは必死になってしまうが、陽気な女の子と過ごすこういう場でのロブは、本当にくつろいでいて楽しそうな顔を見せているではないか。
クリステンが気難しくて無表情というのが本当であるとしたら、ロブがたまには気を遣わないで済む、楽しく過ごせる女の子と一緒にいたいと思ってしまうのは無理もない。ロブは天然に明るいキャラクターである。クリステン、タバコをブカブカと吸ってむっつり顔で歩くのはほどほどにした方が…!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)