発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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人気ドラマシリーズ『Sex and the City (セックス・アンド・ザ・シティ)』の人気女優サラ・ジェシカ・パーカーが、マンハッタンの豪邸の売却を決め、再び「夫婦危機説」が浮上している。
ニューヨークで19日、今年6月に3歳になったタビサちゃん、マリオンちゃんという双子を連れ、いつものように街を散歩するサラ・ジェシカ・パーカー(47)の姿がキャッチされた。この子たちのパパは俳優のマシュー・ブロデリック。ニコール・キッドマンの第2子もそうであったが、自分たちの精子と卵子を用いた“受胎キャリアー”タイプの「代理母出産」を選択した。
ところがサラはこのほど、約191坪の面積にベッドルームが6部屋という、マンハッタンはグリニッチ・ヴィレッジの素晴らしい豪邸を約2500万ドル(約19.6億円)で売りに出してしまった。昨年5月に購入したばかりだというのに、マシューの意見はいかがなものであろう。案の定、2008年夏と同様に夫妻には再び不仲説が浮上している。
だが実はこのファミリー、その豪邸に暮らしたことは一度もなく、やはりウェストヴィレッジの暮らしを気に入っているそうだ。少しでも売却益が出るうちに手放すことを考えたという可能性もある。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)