イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ジャスティン・ビーバーと実母がインタビューに登場! ジャスティンの意外な子供時代とは…?

最近ますますカッコ良くなったと評判のジャスティン・ビーバー(18)が、実母パティ・マレットさんと共にライアン・シークレストのインタビューに応じた。ジャスティン、そして彼を生み育てたパティさんの発言に、大きな注目が集まっている。

歌手ジャスティン・ビーバーが、実母パティ・マレットさんと共にライアン・シークレストのインタビューに応じた。『Today』及び『Rock Center with Brian Williams』といった人気番組での放送が決まっているというインタビュー内容に注目が集まる中、その一部が早速公開になっている。ここで2人の発言を一部抜粋の形でお伝えしたい。

【ジャスティンの発言より】
■ジャスティンはティーンの「ハートスロブ(憧れ)」?
「他にもゴロゴロいるような“ティーンのハートスロブ”的な立場にはなりたくないね。」
「そんな立場はイヤだね。人にそんな風に思われていると思うと、“そんなことはない!”って証明したくなるよ。」

■ニューアルバム『Believe』の高評価について
「嬉しい反応だね。だって僕の音楽を聴いて評価してもらえているんだから。僕の髪とか関係なくね。」

■最も手に入れたいモノの1つとは
「グラミー賞は、僕が手に入れるべく努力しているモノの1つだね。」

【パティ・マレットさんの発言より】
■ジャスティンの命名秘話
「この子がお腹にいる間、ずっと“ジェシー”って呼びかけていたの。でも実際に産まれてみたら、“違う、ジェシーじゃない。この子の名前はジャスティンだわ”っていう気持ちになったわけ。」

■トラブルメーカーだった子供時代のジャスティン
「毎年、この子は(問題行動ゆえに)クラスから放り出されたものよ。」

「小学校1年生の初日から、ワキをうまく使って“オナラの音”を響かせたりしたからね。授業中にだよ」とも口を挟むジャスティンは、非行少年とはいかないまでも、かなりのヤンチャ坊やだったようだ。

このインタビューは9月13日に放映予定といい、その全貌に「興味津々!」な全米のファンは興奮を隠しきれない。ジャスティンの新著『Just Getting Started』も同日全米で発売スタートとなっており、ファンにとってはとてもスペシャルな1日になりそうである。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)