イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】またしても。キム・カーダシアン、“恥ずかしい過去”を暴露される。

これがポルノ業界の実態だ、撮影の裏側だ、そして誰と誰が遊んだなどと、いちいち喋ってしまうある有名なポルノ男優がいる。彼がこのほどキム・カーダシアンの恥ずかしい過去を暴露してしまった。

ポルノ界のベテラン男優、ジュリアン・セント・ジョックス(45)はとんでもない“お喋り男”として有名。「職務上知り得た情報や秘密を他言してはならない」というコンプライアンスなど、彼には通用しないようだ。このほど米芸能誌『Star』による独占インタビューで、当時、人妻であった20歳のキム・カーダシアンとの戯れを暴露した。

「2001年9月にロサンゼルスのあるスインガーズ・パーティ(乱交パーティ)に参加したら、彼女が黒人の男を連れて入って来たんだ。超ミニスカートとタンクトップで、靴やバッグは高級ブランドもの。ゴージャスだったよ。」

恐らくその連れとは、その当時キムが結婚していたR&B音楽プロデューサーのデイモン・トーマス。性的刺激を求めて夫妻でそうしたパーティに参加したとも考えられる。一方の“お喋り男”ジョックスは職場の同僚であるポルノ女優エミリー・アンと一緒で、彼女がセクシーなキムをいたく気に入り交渉。一行は用意された別室へ移り、思う存分楽しんだそうだ。

現在交際中の恋人カニエ・ウェストがキムを『パーフェクト・ビッチ』という歌にして物議を醸してしまったが、このことが事実であれば、カニエの表現もあながち間違いではないとも言えるだろう。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)