ジャスティン・ビーバーは18歳とまだ若い。ちょっとしたことでつい…!? ダンサーらを伴ってのリハーサル風景を撮影した映像が公開され、しかしとんでもないことが話題になっている。
YouTubeに投稿されたその動画、タイトルは『Making of BELIEVE – Dance Rehearsals』という。日本でも彼のニューアルバム『BELIEVE』が今月20日に発売となり、今のジャスティンは“All Around The World”というワールドツアーで大忙し。そのプロモーションの一環としてメイキング映像が公開された。
しかし、ファンの女の子たちは“別の意味”でキャーキャーもう大騒ぎ。「こちらの方が赤面しちゃう!」というのだ。そのパフォーマンス、クールなダンサーを従えての歌って踊ってはいつもと同じだが、ジャスティンはセクシーに腰を振り、ブルーがかったグレーのスウェットパンツの前面を両手で握りしめてくしゃくしゃとモミ上げる。
そのため、こちらの目は嫌でも股間にくぎ付けになるわけだが、50秒も過ぎたころに「ええっ!」となる。若い男子ならではの自然現象ではないかと、思わず目が点になってしまうのだ。単なる目の錯覚ということであれば良いのだが…。
YouTubeに投稿されたその動画はこちらから。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)