発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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『トワイライト』シリーズへの出演で、「あの子がもうこんなに成長したのか」とファンをうならせていた女優ダコタ・ファニング(18)。彼女は今、ヘソ出し腰パンで人々の前を堂々と歩いている。
8日、ロサンゼルス国際空港に降り立ったダコタ・ファニング。自らピギーバッグを転がし、迎えの車に乗り込んだ。大きく肌を出したお腹は、腰パンというよりトップの丈が短いから? その後ろ姿はギリギリ、こんな感じであった。
いつまでも可愛い子役だと思ったら大間違い。ダコタは今年の2月にアメリカでいう所の「成人」になっているため、どんなスタイルも彼女の自由。このお尻の割れ目が見えていたとしても、保護者の監督不行き届きなどと言われることもない。
彼女は現在ニューヨーク大学に通う大学生でもあり、オンはゴージャスな女優になり切るが、オフのスタイルは思い切りカジュアル。そのような中、今年1月には髪の毛先をピンク色に染めてしまった。彼女のピュアなイメージを愛してきたファンからは、当然「残念」という反響があったものである。年月の経過を恨むしかない、とはこういう時のための言葉ではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)