イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】両乳房切除手術を乗り越えたジュリアナ・ランシックが告白。「人々は私を哀れみの目で見つめるの。」

両乳房切除手術を乗り越えた人気リポーター、ジュリアナ・ランシック(37)が、『Michigan Avenue Magazine』のインタビューに応じた。彼女のポジティブな発言の数々が今、大きな注目を集めている。

不妊治療の準備段階で受けた検査により、乳がんが発見されたジュリアナ・ランシックは、その直後に受けた手術で病巣周辺部分の完全切除に失敗したとの宣告を受けている。

「このままでは数年以内にかなりの確率で乳がんが再発する。」

この医師の発言を受け「両乳房切除手術」を選択したジュリアナであるが、大変な手術を経て現在は体調も良好らしい。

そんな彼女は『Michigan Avenue Magazine』に対し次のように語っている。

「みんな私のところにやって来て、悲しそうな目をするの。私は自分をラッキーだと思っているのに、みんなは私を哀れみの目で見るのよ。」

だが「私は人生で最大の弾丸をよけたのよ。」とも語るジュリアナは、乳がんをTVで告白したことにより、まさに世界中の人々から励まされたと喜ぶ。彼女宛に送られてきた無数のメッセージに、必ず含まれていた単語はズバリ“strong”だったそうだ。

「全てのメッセージに書かれていた単語は“strong”だったわ。あなたは“強い”。“強い”気持ちでいて。“強く”なって。こういう言葉を何度も聞くと、本当にその言葉を信じるようになるものなの。」

そう話すジュリアナは真っ白なドレスに身を包み、その美しい姿で『Michigan Avenue Magazine』の表紙を飾っている。

今後は夫ビル・ランシック(40)の力を借りて、乳がん患者を支援するチャリティ協会を立ち上げたいという。大病を患い体には傷が残ったが、完全復帰したジュリアナはまさに“強い”の一言である。彼女の病気告白、手術、そして復帰への道のりは細かく報道されてきたが、彼女の勇気に触発され乳がん検査を受けた女性の数は多いはずだ。

リポーターとして、そしてチャリティ協会の設立者として、今後もおおいに活躍していただきたいと思う。彼女の勇気に心から拍手をおくりたい。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)