イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ダニエル・ラドクリフ、新作は身の毛もよだつホラー映画で"お父さん"役に。

『ハリー・ポッター』シリーズで世界のトップ俳優の仲間入りを果たしたダニエル・ラドクリフも、もう22歳。ファン待望の新作映画では、イメージを一新した大人のダニエルが見られるようだ。

子役イメージからの脱却に苦しむ俳優は多い。『ホーム・アローン』のマコーレー・カルキン(30)や、『シックス・センス』のハーレイ・ジョエル・オスメント(23)といった才能豊かな俳優たちも、青年期にさしかかると同時に一時の人気が急降下してしまった。『ハリー・ポッター』シリーズが完結した今だからこそ、ダニエルも大胆な子役脱却計画を遂行すべきである。

そんな彼の新作は、映画『The Women in Black(原題)』。正統派ホラー作品ということで、公開は来年2月になる見込みだ。この映画では弁護士アーサー・キップスを演じるダニエルであるが、劇中での設定は、なんとお父さん! 宣伝用トレーラーを見てみたが、なるほど「パパ」と呼ばれてもまったく違和感のない逞しさである。

ちなみにこの新作映画はかなり怖いと評判で、MTVニュースに登場したダニエル本人も「すごく怖いんだよ。試写会に来てくれたお客さんたちは椅子から飛び上がるほど怯えていたそうだしね。本当に最高の映画さ。」と語っている。これは期待できそうだ。

映画の原作はスーザン・ヒルの小説『The Woman in Black』で、これは『黒衣の女-ある亡霊の物語』として日本語訳もされている。1989年にはイギリスでテレビ映画として映像化されたこの作品は、その恐ろしさで製作側が期待していた以上の大成功をおさめたという。TV映画版の権利がアメリカのスタジオに売却されたため今後のDVDリリースは期待薄とのことだが、あまりの人気ぶりに違法DVDが一部で闇取引きされているという話もある。そんなオリジナル版を超えるかが楽しみな本作『The Woman in Black』は、ダニエルの新たな代表作になりうるか!? 乞うご期待!
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)