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日本HP デスクトップPCの夏モデル発表 タッチ操作対応オールインワンPCや3波デジタルチューナー搭載など17モデル

日本HPは、パーソナル向けデスクトップPC夏モデル7機種17モデルを発表した。オールインワンPC4機種10モデルとセパレート型PC3機種7モデルとなっている。

いずれも最新CPUを搭載しながら、柔軟なカスタマイズに対応し、ユーザーそれぞれにとって、最適な機種選択とスペック検討ができるようになっている。

新搭載の「HP LinkUP」を活用すれば、ホームネットワーク上にある任意のPCとのデータ共有が可能である。

DVDなどのメディアやUSBメモリを介さず、離れた部屋のPCやHP Pavilion以外のPCとも、3ステップの簡単設定で接続できる。

また、ノートPC内のデータにリモートでアクセスして、デスクトップPC側のフルHDの大画面で操作、作業を行うこともできる。

各機種の特徴を紹介しよう。

フルHD対応23インチワイド液晶タッチパネルを搭載したオールインワンPC「HP TouchSmart 610 PC」は、タッチの操作性を高めるために可動域を広げた「ピタゴラスイング(最大30度まで傾斜)」を搭載した。

パネルを寝かせた状態でタブレットPCのようにタッチ操作が可能なのが特徴だ。
激しくタイピングするときには、通常の角度で使用し、ウェブブラウジングや動画鑑賞に専念するようなときには、デスクに肘を置いた状態でリラックスして使用することができる。

第2世代インテル Coreプロセッサー搭載による高い基本性能に加え、3波(地上/BS/110度CS)対応デジタルTVチューナー、フルHDコンテンツをそのまま録画できるブルーレイ記録ドライブを搭載している。

サウンド面でも配慮がなされ、音の共振と重低音の抜けに配慮した専用設計により、クリアな高音と迫力のある重低音が楽しめるBeats Audioプレミアムスピーカーを搭載するなど、充実の仕様となっている。

「HP TouchSmart 610 PC」の価格は、直販モデルで109,830円から。量販店モデルでの店頭想定価格は18万円前後となっている。

下位モデルとして20インチタッチ操作対応ディスプレイ搭載の「HP TouchSmart 310 PC」、3波対応デジタルTVチューナーと、フルHD対応の21.5インチディスプレイを搭載した「HP Omni 200」、映り込みの少ない20インチノングレアディスプレイを搭載した「HP Omni 100」は、いずれもプロセッサーやグラフィックスが最新のものに一新されている。

オールインワンモデルでは「HP TouchSmart 310 PC」の価格は直販モデルで64,890円から。量販店モデルの店頭想定価格は11万円前後となっている。

「HP Omni 200」の価格は、直販モデルで49,980円から。量販店モデルの店頭想定価格は13万円前後となっている。

「HP Omni 100」の価格は、量販店モデルで店頭想定価格は7万円前後となっている。

続いて、セパレート型のデスクトップPC「HP Pavilion Desktop PCシリーズ」の夏モデルは、新しくなった3波対応デジタルTVチューナーにより、編集機能やDLNAに対応の録画番組配信機能に対応している。

録り溜めた番組をホームネットワーク内にあるテレビや、ノートPCなどで視聴できる。

セパレート型の「HP Pavilion Desktop PC h8シリーズ」は、従来モデル「HPEシリーズ」の後継となる拡張性の高いミニタワー型PCのフラッグシップモデルである。

最新世代のインテルCore i7/Core i5プロセッサーと、最新のNVIDIA GeForce GTX550Tiグラフィックスボードが追加された。

「HP Pavilion Desktop PC h8シリーズ」の価格は直販モデルで69,930円から。量販店モデルの店頭想定価格は16万円前後からとなっている。

「HP Pavilion Desktop PC s5シリーズ」は、従来モデル「s5000シリーズ」の後継となる省スペースなスリム型PCである。最大16GBのメモリ容量を搭載可能であり、ストレージも高速なインテル製160GB SSDを選択できる。

「HP Pavilion Desktop PC s5シリーズ」の価格は、直販モデルで45,990円から。量販店モデルの店頭想定価格は9.5万円前後となっている。

各モデルは、2011年6月中旬から下旬にかけて随時取り扱いが開始される。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)