イタすぎるセレブ達

writer : techinsight

【イタすぎるセレブ達】海外セレブの豊胸事情、専門家はこう見る!<リアリティTVスターのベサニー・フランケル、垂れ下がり胸にインプラントの悪夢>

アメリカのリアリティTVスターで、自然食シェフ・セレブタレントとして大人気のベサニー・フランケル(40)が、大きすぎたインプラントを入れて大失敗した豊胸体験を、芸能誌に語った。

人気リアリティTV番組『The Real Housewives of New York City』でブレークし、その後結婚から長女出産までのプライベートライフを追った自身のリアリティTV『Bethenny Getting Married?』で自然体な生き方をさらけだし、大ヒットとなったベサニー。ダイエットの秘けつやレシピ本、ワークアウト本を出しても大ヒット。リアリティTV出身タレントの中では、キム、コートニーらのカーダシアン一家と並んで今、最もアメリカで波に乗っている人物だ。

そのベサニーが、近頃芸能誌『Life&Style』に、05年、35歳のときに豊胸手術を受け、インプラントを入れたことを明かした。理由は、垂れ下がった胸の形がコンプレックスだったため、それを解消したかったからだそうだ。
インプラントを入れた後、コンプレックスが解消したかというと、逆に増してしまい手術は悪夢のような結果に終わったとか。「インプラントを入れた後も、胸の形は垂れ下がったままで、垂れ下がった状態で胸がより大きくなってしまったの。とても不快だった。部屋に入った時に、人々が最初に気がつくのが胸だなんて、そんなことあるべきではないわね。」とベサニー。

インプラントを入れた当時は、現在ほど有名ではなく豊胸にかける予算も限られていたため、「垂れ下がった巨大な釣り鐘胸」のまま3年間をすごしたというベサニー。その後リアリティTV出演が当たり、自身プロデュースの「SkinnyGirl」ブランドのライフスタイル商品がヒットすると、再度美容外科医のドアを叩いたという。「お金を手にした瞬間に、すぐインプラントを抜去しようと思ったの。」抜去したあとは「もう胸のことを気にすることもない。家中を裸で歩いているほどよ。これで均整がとれた。もう垂れ下がった巨大な胸はイヤ。」と満足気な様子だ。せっかくコンプレックスを解消するために豊胸手術を受けたのに、これでは意味がないではないか。ベサニーは、なぜこのように失敗してしまったのだろう…。

そこで今回も、Techinsight編集部女子にとって“美乳”のバイブル「池田ゆう子クリニック」院長・池田優子先生にアドバイスしていただいた。

-先生、今回はかなり個人的な悩みが入ったインタビューになってしまうかもしれません。お許しくださいー。

池田先生:「あら? どうされましたか?」

-実は、記者もいわゆる「垂れ胸」がコンプレックスなのです。特に出産、授乳を経験してからはますます胸が垂れてくるようで。豊胸手術でどうにかしたいというベサニーの気持ちよくわかります。ただ、ベサニーのように失敗をして「巨大な釣り鐘胸」なんてことになったら…。

池田先生:「たしかに、出産、授乳を経て胸の形が崩れるという悩みをお持ちの方は多いようですね。もちろん私のクリニックにもそのような患者様はいらっしゃいます。今回は胸が垂れてしまったというお話ですが、どの場合もそうですが、私はまず徹底的にカウンセリングを行います。垂れてしまった胸をアップさせたいなど、具体的にどのような胸になりたいのか、患者様のご要望を実際に執刀する医師である私自身がしっかり把握することによってイメージを実際のスタイルへと近づけることができるからです。」

ベサニーの場合も、執刀医師にきちんと情報が伝わっていなかった可能性もありそうだ。なるほど、池田先生が、カウンセリングから手術までを自身で行うという“ポリシー”は、こういう理由によるものなのか。豊胸手術を成功させるためには、まずこの点を忘れないようにしたいところだ。

※ 池田優子先生は、2002年3月渋谷に「池田ゆう子クリニック」を開院。過去5年で10,000件を超す手術を執刀するカリスマ・ドクター。カウンセリングからオペまでを院長自身が行う信頼感から、胸で悩む女性達の強い味方として現在の活躍に至っている。(HPはコチラ<http://www.ikeda-yuko.com/?lpomax=002>)

(TechinsightJapan編集部 ブローン菜美)