イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】「ロバート・パティンソンとのラブ・シーンは最悪だったわ」、共演女優がゲンナリ。

ロブ様とのラブ・シーンにもサッパリ燃えなかった!? そんなことがあって良いものか。この度話題作で共演した女優が、彼とのラブ・シーンへの失望感を語った。

女優リース・ウィザースプーン(35)と『サーカス象に水を(Water for Elephants)』で共演したロバート・パティンソン(24)。ついに22日より全米で公開となり、主演の彼らは現在そのプロモーションで多忙だ。2人のラブ・シーンもあるというこの作品、リースはその撮影時を思い出し、ロブへのガッカリ感を米芸能誌『InTouch』にこう語った。

「ロブはその時すごく重い風邪を引いていたの。これまでも色々な共演者とラブ・シーンを演じて来たけれど、あんなに具合が悪そうな相手は彼が初めて。鼻息は荒いし、しょっちゅう鼻水を垂らしているのよ。気も乗らないしガッカリしちゃった。セクシー感ゼロよ。」

一方のロブはというと、同作品に出演したことをとても満足している様子。“Twilight” シリーズと違って、顔をベタベタと白く塗ることも黄色いコンタクトレンズを入れることもない。このことを「勝手が違って少し不思議な感覚だったけれど、自然の素肌でリースと触れ合えたことが嬉しかった」と話している。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)