イタすぎるセレブ達

writer : techinsight

【イタすぎるセレブ達】エマ・ワトソン、名門ブラウン大学を休学したのはいじめが原因か?

女優エマ・ワトソン(21)が、先ごろ在学中の米名門ブラウン大学を休学すると発表したのは、大学で受けたいじめが原因だったかもしれないことがわかった。

映画『ハリー・ポッター』シリーズでは、ホグワーツ魔法魔術学校の秀才女子生徒、魔女ハーマイオニー・グレンジャー役を演じ、同級生のハリー・ポッターをいじめから守ってきたエマ。しかし実生活では、いじめを魔法で封じ込めることはできなかったようだ。

「ブラウン大学が好きだけれど、女優業と学生業をジャグリングするのが難しくなってきた。」と語り、先月休学宣言をしたエマだが、実は大学のクラスでいじめに遭っていたかもしれない、とのこと。関係者が複数のタブロイド紙に話したところによると、エマは大学でも非常に優秀な生徒で、クラスにも活発に参加し、教授の問いかけにもしばしば正しい答えを発言していたが、これが彼らも「エリート」である同級生の鼻についてしまったようだ。

エマが正しく答えるたびに、クラスの同級生達が『ハリー・ポッター』から引用した言葉を使って、彼女を皮肉り野次っていたという。野次る際に、一番良く使われていたフレーズは「グリフィンドールに3点!」というもの。これはハリポタに出てくる寮の名前にちなみ、寮生が正しい答えを出した時に叫ぶお祝いのフレーズだ。

この他にも、エマがブラウン大とハーバード大対抗のアメフトの試合を見に行った時に、ハーバード大の学生達にストーカーされ、「ハリポタ」に出てくる言葉を叫ばれるなどの冷やかしを受けた。しかし、こうしたイベントにも警備員を伴って会場に現れたり、大学の1年生として寮生活を送る際、ルームメイトになった学生が守秘義務の契約書にサインをしたりと、キャンパスで「普通の学生」として生活することが困難だったことも、エマのストレスとなっていたようだ。

エマの代理人はこの件について「ノーコメント」としているが、その後エマが「ブラウン大学を辞めて、別の大学に行くのかもしれない」という情報まで流れ始めている。ニューヨーク大学のニュースブログ『NYUlocal.com』によると、彼女が2月に同大学の「Gallatin School of Individualized Study」を見学に訪れていたという情報があるという。さて、エマの今後はいかに?
(TechinsightJapan編集部 ブローン菜美)