イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】ヴィクトリア・ベッカムが実践する “結婚生活がうまく行くための7か条。”

デヴィッド・ベッカム(35)との結婚生活において、妻ヴィクトリア(36)が心掛けていることが7つあるそうだ。それは一体…!?

誰もが羨むイケメン・スーパースターの夫との結婚生活を、幸せなまま長続きさせるために妻はどのようなことに気を付けるべきか。夫の浮気には目をつぶる、仕事に関することに口を出さない、夫の好物を欠かさず手作りで…どうせそんなこと?

ところが違う。彼らはいかにも欧米の夫婦らしく、“あくまでも男と女として、互いに魅力的であり続ける” ことが大切だと考えているようだ。妻ヴィクトリアが心掛けているという7つのことを、親しい友人が英芸能誌『Now』に漏らしてくれた。

その1 週に1回、夫婦だけで朝食をベッドで摂る。
その2 夫婦関係の現状について、毎月一度きちんと話し合う。
その3 週に1度は子供の話題を口にせず、男と女として向き合う。
その4 テンションを上げるために、28日間メイク・ラブはお預け。
その5 月に1日は、朝から晩までベッドで一緒に過ごす。
その6 互いに、着替えやシャワーの姿を絶対に見せない。
その7 一緒のベッドで眠った翌週は別々のベッドで眠る、これを繰り返す。

すでに3人の子をなし、待望の女の子をも産もうとしている妻ヴィクトリア。何があってもアナタが強い。一番の存在である。ドッシリと構えていれば良いようにも思えるが、それよりも異性としての互いへの興味や欲求を新鮮なままキープすることが大切だと考えている。

だが気になるのは「その4」。まだ35歳と若いベッカムがこれで満足しているとは到底思えない。「その4」のかなり後半に来て、「その2」の会議が開かれるようでは男としては溜まった、いや失礼、タマッたものではない。もっとも、夫の外での “遊び” については一切触れていない。このあたりがヴィクトリアの寛容さ、あるいは弱さか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)