生肉ドレスを身にまとうことも平気なレディー・ガガ（24）だが、今の彼女は “肌触り” というものに強いこだわりを見せており、下着は絹と決めたそうだ。その結果…。

ガガは、最近ピュア・シルクのランジェリーの極上な肌触りを覚えて以来、すっかりそれにハマッてしまっている。まぁプラスチックやビニールで出来たコスチュームも多い彼女だけに、綿と同じように体に優しい絹の下着を選ぶことは清楚で健全、ヨロシイことである。

だが何でも徹底的にヤッてみないと気がすまないガガは、「使用・未使用に関係なく、今ある下着は全部捨ててちょうだい！」とお手伝いさんに命令。引き出しの中身を、新しく購入したピュア・シルク100％の特注ランジェリー約92万円分と、完全に入れ替えたそうだ。

ガガの家から大量に捨てられたブラやパンツ、その後どうなったのであろうか。まさか第三者に拾われ、1か月後にはオークションに出品なんてことも!?
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）