writer : techinsight

凸版印刷 電通などと共同でTwitter上でのクチコミ情報分析技術を開発

凸版印刷は、サイバー・バズ、電通、トライバルメディアハウス、ホットリンクと共同で、Twitter上での情報伝播の分析技術を開発した。本技術は、各社が保有するソーシャルメディア分析ツールにそれぞれ組み込まれて2010年11月16日に販売開始される。

Twitterなどのソーシャルメディアにおけるクチコミマーケティングは、効果分析の手法がまだ定まっておらず、指標も各社でバラバラになっている。

そこで、上記の5社が共同でTwitterの分析技術を開発し、業界共通の定量化数値を共有可能にした。

開発された主な分析技術は、Twitter上での露出指標(発言数・リーチ・フリークエンシー・ツイートGRP)の定量化技術、ユーザ毎の影響力の定量化技術、つぶやきの情報伝播経路の可視化技術などである。

同技術は、凸版印刷の口コミ・ブログ分析ツール「Social Media Live!」に、Twitter分析機能を追加オプションとして加え、販売開始される。

費用は「Social Media Live!」への追加オプション費用として、3キーワード 月額5万円(税別)からとなっている。

なお、「Social Media Live!」の基本料金は初期10万円(税別)、月額10万円から(税別)となっている。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)